僕はゲームライターをしていますが、見聞きした面白い話を全部記事にしているかというと、そうでもありません。内容やら、タイミングやら、大人の事情やらで、記事にはできないネタというものがあるんです。そんな記事にはならなかったネタを、お話したいと思います。

結チャンネル人狼#46 「真夜中の秘密!恋人が作戦会議する村」解説 逆転の戦術

 

結チャンネルにて配信した人狼ゲーム、恋人が作戦会議をする村の解説記事です。村人と恋人が互いに逆転の戦術をとる面白い試合でした。(2020年9月3日)

 

・結チャンネル人狼 #37 視聴者全員と人狼勝利を目指す村 解説 100%の村

 

結チャンネルにて配信した人狼ゲーム、作為村の解説記事です。狼と狂人の巧みな戦術に翻弄される村人たちを解説していきます。(2019年11月2日)

 

・結チャンネル人狼#35 「ひと夏の恋に気をつけろ!真夏の悪女村」解説 嘘つきキープと別の生命体

 

結チャンネルにて配信した人狼ゲーム、悪女村の解説です。僕が悪女をひいた試合で、悪女の目線からも解説していきます。(2019年9月21日)

 

・『結チャンネル人狼 #34「奇策歓迎!気さくな奇策村」』解説。奇策だらけの奇策村

 

結チャンネルにて配信した人狼ゲーム、奇策村の解説です。みんな自由に、気さくに、奇策をしていこうという村。その名に違わぬ、奇策だらけの村になりました。(2019年7月10日)

 

結チャンネル人狼 #33「失った記憶を取り戻せ!酔っぱらいが覚醒する村」解説。1人ぼっちのタハック

 

結チャンネルにて配信した人狼ゲーム、酔っぱらい村の解説です。2日目の夜に自分の本当の正体に気がつくという「酔っぱらい」がゲームを大きく動かして、酔っぱらいについてどこまで考えられるかがポイントになっていった一戦でした。(2019年6月2日)

 

「結チャンネル人狼 #32 平成最後のお祭り人狼!視聴者全員が悪女勝利を目指す村」解説 それでもメガネは殺られない

 

結チャンネルにて配信した人狼ゲーム、作為悪女村についての解説です。とにかくメガネさんのプレイが圧倒的で、ゲームは誰もが想像しない展開へと転がっていくことになります。(2019年5月12日)

 

・「結チャンネル人狼#30 バレンタイン愛の修羅場SP」解説 キープとキープ

 

先日、結チャンネルにて配信した人狼ゲームについて解説です。結チャンネル名物悪女村。その中でも、みたことの内容な展開になりました。(2019年2月17日)

 

結チャンネル人狼 #29「視聴者全員と人狼勝利を目指す村」解説 2人が信じたもの

 

先日、結チャンネルにて配信した人狼ゲームについて解説を書きました。視聴者が配役を決めて人狼勝利を目指す作為村、今回も大盛り上がりでした。(2019年1月19日)

 

・結チャンネル人狼 #27 『視聴者全員と人狼勝利を目指す村』解説。強引な人狼と呪う村人

 

先日放送した結チャンネル人狼の作為村について、解説を書きました。観る人も一緒になって勝利を目指す企画は楽しかったねえ。(2018年12月3日)

 

・「結チャンネル人狼2周年記念特番」解説 これが名物悪女村

 

先日ニコニコ公式で放送した、結チャンネル人狼2周年記念特番について解説を書きました。番組アンケートでは3戦目の要望が多かったのですが、どうしても書きたかったので2戦目も書いています。2本立て!(2018年9月8日)

 

・『結チャンネル人狼 #24「夏休みだよ!悪女村スペシャル』解説 妄想人狼狂のハイパーモード

 

先日放送した結チャンネルのイトキチ村について、解説を書きました。今回は、本当にイトキチ村らしい魅力の詰まった人狼なんです!(2018年8月16日)

 

・結チャンネル人狼 #23「魔法都市のイトキチ村」解説 祭壇がもたらしたもの

 

 先日放送した結チャンネルのイトキチ村について、解説を書きました。魔法都市の特殊カードに、村の運命が大きく動きます。

 

・アルティメット人狼ch 第39回 自爆男の悲しい解説 

 

 先日放送したアルティメット人狼について、解説を書きました。あの状態の僕にこれをかけって、みんなひどいよね。

 

・結チャンネル人狼 #21「本命VSキープ!春うららか悪女村」の感想戦

 

 先日放送した結チャンネルのイトキチ村について、解説を書きました。この日の僕は、運よく推理が当たった日でした。

 

・これから遊ぶ人へ。モンハンはすごく難しい。でも、楽しい。


みんなが遊んでるから、自分もモンハン遊んでみたら、最初からあまりに難しくてびっくりした、という人の記事を読みました。そうなんですよ、モンハンってものすごく難しいゲームなのです。それでも、それを乗り越えて遊ぶだけの魅力があるんです。(2015年1月12日)

 

・ボタンを押すとテキストが流れる、というゲームの文化

 

「428」 などのアドベンチャーゲームで有名なイシイジロウ氏と、出版界で知の巨人とも呼ばれる松岡正剛氏が、ゲームにおける物語についての対談をしました。それが すごく興味深い内容で、その中から1つ、「ボタンを押してテキストを送る」ということを、ゲームがいかに進化させているかというお話をしてみたいと思いま す。

 

・24時間ボードゲームが遊べる場所を増やしてみた&人狼イベントのお知らせ

 

2013 年4月に2店舗ではじめた、ネットカフェに20種類以上のボードゲームを置いて貸し出しをし、24時間ボードゲームが遊べる場所を作ろうというプロジェク ト「すごろくゲームスポット」とが5か所に拡大します! 拡大を記念して人狼イベントもやりますよ!(2014年2月4日)

 

・Wii Uは5人で遊ぶと楽しいが、人が集まらない問題

 

先日行われた任天堂の株主総会で、New スーパーマリオブラザーズ Uについて、5人で遊ぶことを軸においてチューニングしているという内容の発言がありました。でもそれって、Wii Uの足をひっぱっているかもしれません。(2013年7月5日)

 

・すごろくゲームスポット公式サイト&2週連続ボドゲイベントのお知らせ

 

24時間いつでもボードゲームが遊べるサービスの公式サイトを公開! そして、2週連続のボードゲームイベントの開催告知もございま!(2013年6月9日)

 

・任天堂がE3で大規模プレゼンを行わない理由

 

いよいよ、世界最大のゲームの祭典、E3が近づいてきています。今年のE3では、任天堂が大規模プレゼンテーションを行わないという発表をしています。なんで恒例の大規模プレゼンを行わないのでしょうか?(2013年6月6日)

 

・ゲームのパッケージがDL版に切り替わる小さな兆候

 

コンシューマーゲーム業界において、多くのタイトルでDL版がパッケージ版と併売されるようになりました。とはいっても、まだまだパッケージ版の方がボリュームは遥かに大きいのが現状です。これが、だんだんDL版にシフトしつつある、そんな小さな兆候について、ゲームメーカーの人から話を伺いました。(2013年5月20日)

 

・ゲームのデザインが、コミュニケーションのデザインにシフトしている

 

ゲームルームに来てる、ちょっと変わった参加者の人と話をしているうちに、ゲームが何によって選ばれるのか、という、ゲームの価値が変容しているんじゃないかということに気がつきました。(2013年5月9日)

 

・人気で売り切れの小早川をネットカフェで遊べるようにしました。

 

先日開催されたゲームマーケット2013春で、オインクゲームズが販売した新作「小早川」。すごく人気で、午前中で売り切れてしまいました。売り切れなんて聞くとますます遊びたい! そんな人の為に、ネットカフェで遊べるようにしてみました。(2013年5月1日)

 

・良ゲーと、情報表示デザインの関係

 

PSVita の朧村正をプレイしていると、キャラクターの動きや背景の美しさはもちろんなんですが、情報表示のデザインが丁寧に作りこまれていることにも感心します。 情報表示がしっかり作ってあるゲームは、ゲーム全体の完成度も高いことが多い気がするのです。(2013年4月29日)

 

・パズドラZと若返りエンジンとしての3DS

 

スマートフォンで人気のゲームアプリ、パズル&ドラゴンズが3DSで発売されるということで、話題になっています。これはつまり、パズドラが子ども層を取りに行った、ユーザー層の若返りをはかっているということだと考えられます。(2013年4月15日)

 

・ゲームを遊ばずに批判する人の声って大事だよね

 

ゲームユーザーにとって大事なのは、ゲームを遊んで、面白かったという人の声でしょう。でも、ゲーム業界、特にメーカーにとって本当に大事なのは、むしろゲームを遊んでもいないのに、なんか面白くなさそう、と言っている人の声なのです。(2013年4月11日)

 

・開発者とユーザーが文字通り「一緒に遊んだ」ソウル・サクリファイスイベントレポート

 

代々木ゲームルームで、ソウル・サクリファイスのタイムアタックイベントを行いました。でも、それはただのイベントではありませんでした。なんと、参加者の半分が開発チームなのです。(2013年4月10日)

 

・ゲームの販売本数や普及台数に対する、メディアごとの違い

 

AllAboutゲーム業界ニュースで記事を書いていると、業界ニュースということもあり、ゲームの販売本数や普及台数について触れることがあります。その時、じつはちょっと意識していることがあるのです。(2013年4月8日)

 

・ゲーム&ワリオで15人マルチプレイを試してみた

 

任天堂から発売されたWii U用タイトル「ゲーム&ワリオ」。別に15人マルチプレイがサポートされているわけじゃないんですが、無理やり遊べそうだったので、遊んでみました。(2013年4月1日)

 

・NHKのパズドラに対する説明が、あまりにヒドイ

 

つい先日、新聞やテレビなどの旧来の総合メディアは、現代の多様なニーズに応えようとすると、正確で室の高い情報を提供するのが難しい、という話を書きました。そうしたら、たまたまこのタイミングで、まさにそんな状況をはっきりと示すような記事が流れたんです。(2013年3月26日)

 

・ゲーム報道に見る新聞やテレビの限界

 

新聞とか、テレビでゲームの報道を見て、あれって思うことありませんか? 僕はあるんですよ。それも1度ではなく、度々あります。なんでそういうことが起こるのか、これを考えると旧来の総合メディアが構造的に難しいところに来ているということを感じさせられます。(2013年3月25日)

 

・声に出して読みたいゲームソフト

 

家の中だけで流行る言葉ってないですか? 家族の間だけで、なんか連呼しちゃうという。うちはこの間、奥さんとの間で何故か「ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド」がやたらと流行っていました。(2013年3月11日)

 

・なんでTSUTAYAにゲーム新古品を売りに行ったら警察を呼ばれたか

 

TSUTAYAに開封していないゲームを持って行ったら買取拒否され、問答の末警察を呼ばれてしまったという人の話がちょっと話題になっています。なぜ、そういう対応が起こったのか、お話ししてみたいと思います。(2013年3月6日)

 

・基本無料とゲームの難易度

 

元々僕は、ゲームの難易度選択というものがあんまり好きではありません。しかし、それ以上に、フリートゥプレイのゲームで、課金によって難易度を調整するタイプのゲームに、むむ~ん、となります。(2013年3月4日)

 

・パズドラのコンテニュー課金がアーケードのそれより優れているところ

 

ゲームのお店の方とお酒を飲んでいた席で、パズドラの話になりました。パズドラって儲かってるらしいけど、何がスゴイの? パズドラが良くできているところはたくさんあるんですが、そのうちの1つに、コンテニュー課金の仕組みがあります。(2013年2月18日)

 

・2012年 AllAboutゲーム業界ニュースでたくさん読まれた記事ベスト10

 

田下が連載しているAllAboutゲーム業界ニュース。今年もたくさんの記事を書かせていただきました。その中から、アクセス数の多い記事をランキングにしてご紹介。その記事を書いたその後の話しなんかもできればと思っております。(2012年1月15日)

 

・ソーシャルゲームから子どもを守る

 

グリーが、未成年に対し過大請求があったことや、国民生活センターへのソーシャルゲームなどのオンラインゲームのトラブルの相談が増えているという発表で、これに関する取材をよく受けています。その際、このことは、ゲームがどうこうだけではなく、子どもをどうやって守るか、という視点に立つべきだという話をしています。(2013年1月7日)

 

・みんなでマリオカート7を遊ぶオフ会

 

2人対戦や3人対戦、あるいはオンラインでの多人数対戦はしたことあっても、実際に1箇所に集まってのマリオカート8人対戦ってしたことない人多いと思います。これがものすごく楽しいんです。ぜひ、ご参加くださいませ。(2012年2月4日)

 

・ゲームライターになるために、今からでもしておくといいこと

 

先日、Twitterである高校生から質問がきました。ゲームライターを目指しているが、今からでもしておくといいことは無いか、というものです。僕のこれまでの経験で、しておいて良かったと思ったことをまとめてみます。(2012年1月9日)

 

・みんなでモンハン3G狩猟解禁を祝うオフ会

 

モンスターハンター3G発売記念ということで、発売日にみんなで集まって、一斉にモンスターハンター3Gをスタート、ちょっと遊んだらいきなりマルチプレイまでやっちゃおうと、そういうオフ会のご案内です。(2011年12月1日)

 

・みんなでゼルダの伝説4つの剣を遊ぶオフ会

 

9月28日からDSや3DSで無料ダウンロードできる、ゼルダの伝説1つの剣。でも、なかなか一緒に遊ぶ人が揃わないという人もいるんじゃないかと思います。というわけで、みんなで集まって、4つの剣のマルチプレイを楽しみますよ!(2011年9月27日)

 

・ゲームズマーヤで、3DS体験会やります。

 

おそらくゲーム業界で最も有名なお店の1つ、ゲームズマーヤで開催する3DS体験会のご案内です。巨大ARカードで実物大マリオと記念撮影など、3DSの魅力がじっくり味わえます。(2011年8月2日)

 

・みんなで風来のシレン5を遊ぶオフ会

 

24時間耐久の99階制覇チャレンジや、風来のシレン5 ディレクター 醍醐頼希氏も参戦する対戦会など、風来のシレン5を楽しみ尽くすオフ会のご案内です。99階チャレンジは生実況中継もするので、会場にこら れない風来人の皆さんも、実況動画で99階制覇のアドバイスをお願いします!(2011年6月1日)

 

・全国縦断!みんなでニンテンドー3DSを遊ぶオフ会

 

ニンテンドー3DSを10台持って、全国を旅しようと思います。ニンテンドー3DSを持っている人も、持っていない人も、みんなでニンテンドー3DSを楽しみつくすオフ会のご案内です。(2011年4月26日)

 

・徹夜で桃鉄を遊ぶオフ会

 

子供の頃、誰かの家に集まったりして、徹夜でゲームを遊ぶのってものすごく楽しかったですよね。あの時のあの興奮、もう1度味わえるような、そんなオフ会をやってみたいと思います。(2011年3月7日)

 

・ポケモン観戦がこんなに面白いなんて

 

先 日行った、東京都秋葉原と千葉県市川の2ヶ所同時に開催した「みんなでポケモンを遊ぶオフ会」。それぞれの会場で対戦会をし、最後チャンピオン同士が Wi-Fiで決勝戦。その様子をスクリーンに投影しみんなで観戦したんですが、この楽しさはちょっとすごいですよ。(2011年2月2日)

 

・みんなでポケモンを遊ぶ新年オフ会

 

あけましておめでとうございます。2011年最初の企画は、ポケモンを遊ぶオフ会、略してポケオフでございます。しかも、今回は2ヶ所同時開催!みんなで遊ぶともっと面白くなるよ、という仕掛けをご用意しております。(2011年1月11日)

 

・ゲーム開発者に聞く10の質問

 

ゲーム開発者に聞いてみたいこと、ありませんか? Twitterで募集したゲーム開発者への質問をスパイクから発売されたPSP用新作タイトル、ダンガンロンパのプロデューサー寺澤 善徳さんに答えていただきました。(2010年12月17日) 

 

・ゲーム雑誌編集者に聞いてみたい10の質問

 

Twitterで「ゲーム雑誌編集者に聞いてみたい質問」を募集して、その質問を月間ゲーム専門誌「電撃ゲームス」編集長の千木良 章さんにぶつけてみました。ゲーム編集者ってどうやってなるのか、みたいなところからはじまって、みんなが気になる10の質問に答えていただきました。(2010年12月11日)

 

・30人でポケモンをあそんでみた

 

先日秋葉原のネットカフェ「アイ・カフェAKIBAPLACE」で開催した「みんなでポケモンを遊ぶオフ会」をレポートしました。30人集まって遊んでみると、ポケモンBWというゲームの懐の広さにビックリします。(2010年10月25日)

 

・田下広夢のみんなでポケモンを遊ぶオフ会in大阪

 

11月13日(土)、11月14日(日)に大阪ATCホールで行われるゲームズジャパンフェスタの会場で、「みんなでポケモンを遊ぶオフ会」を開催します!みんなで遊ぶとポケモンBWは何倍も面白いんですっ!(2010年10月20日)

 

・「ゲーム屋さんが選んだ良作!」について、電撃ゲームス編集長と対談してきたよ!

 

以前一度お伝えした、全国のゲーム屋さんが認知度がないけど面白いというゲームをオススメする「ゲーム屋さんが選んだ良作!」。実はその後もバッチリ活動は続いておりました。電撃ゲームス編集長と、良作について語ります。(2010年10月15日)

 

・みんなでポケモンを遊ぶオフ会

 

10月16日(金12:00から。「アイ・カフェAKIBAPLACE」でポケモンをすれちがい通信しつつみんなで遊ぶオフ会をやります。お店にスクリーンで画面映したりして、ポケモンをもっともっと面白く遊んでみたいと思います。(2010年10月13日)

 

・KinectとPSムーブとWiiは何が違う? E3でプレイして確かめてみた

 

Xbox 360から発表されたKinect、そしてSCEから発表されたPlayStation Moveモーションコントローラ。身体の動作を使ってゲームが遊べるこの2つ、Wiiといったいどう違うのか。実際に遊んで確かめてきました。(2010 年6月17日)

 

・実際E3で触ってみて、3DSは売れると思った理由。

 

いよいよ発表された3DS。申し訳ありませんが、あれは触ってみないとその素晴らしさはわかりません。スクリーンショットや、ムービーではダメなんです。(2010年6月16日)

 

・E3のついでに、北米ゲームショップの写真を撮りまくってきた。

 

ゲーム屋さんを見てみれば、ゲーム業界のことってなんとなく分かります。どのハードがどのくらいの勢力を持っているかなんて、売り場面積で一目瞭然。せっかくE3でロスにきているので、ゲームショップにいって写真を撮りまくってきました。(2010年6月14日)

 

・E3に行ってみた。

 

ただいま、カリフォルニア州はロスアンゼルスに来ております。もちろん、世界最大のゲームイベント、E3に参加するためです。まずは、Xbox360のモーションコントローラー、Project Natal改めKINECTのイベントに参加しました。 (2010年6月14日)

 

・「洋ゲーは儲るのか、スパイクに聞いてみた。」の続き

 

洋ゲーはPS3で伸びているってどうして? FPSとRPGでは発売のタイミングが変わる? 洋ゲーをローカライズし続けたスパイクさんに、洋ゲーマーケットについて聞いてきました。(2010年6月3日)

 

・ゲーム屋さんが選んだ良作ゲーム

 

面白いのに、なかなか売れない、そんなゲームをゲーム屋さんが探してユーザーに店頭で紹介する、そんな試みをはじめました。(2010年3月29日)

 

・ゲームを売るって、怖いと思う。

 

はじめてのことって、なんでも怖いですよね。DSやWiiではじめてゲームを買った人が、入ったこともないゲームショップに行って、ゲームソフトを売るっていうのは、相当不安があると思うんです。(2010年3月13日)

 

 

・ゲームを売っているのか、売れるゲームを置いているのか。

 

ゲームを売る現場において、ゲームの中身よりも、そのゲームが売れるのかどうかという話に比重が置かれている現状があるように感じます。でも、中身をそっちのけにして、本当に末永くゲームは売れていくんでしょうか。(2010年2月9日)

 

 

・ゲームライターがスーパーマーケットを観察する理由。

 

最近、僕の記事を読んでいただいている方に、僕は情報収集するのにどんなサイトを訪れているのかと聞かれました。インターネットよりは日常の何気ない風景 なんかを大事にしていて、スーパーマーケットとかよく観察していたりしますよ、と答えると、ちょっと不思議そうにされます。(2009年12月3日)

 

 

・任天堂とアップルの対立記事が生まれる仕組み

 

10月末に行なわれた任天堂の決算説明会の質疑応答で、岩田社長がアップルと任天堂を対立構造で語る報道記事に、違和感を訴えていました。なんでそんな記事が作られるのでしょうか。(2009年11月27日)

 

 

・テクモの営業さんに、実際どうやってゲームを売り込んでいるのか聞いてみた

 

普段はなかなか語られることのない、ゲームの営業さんのお話。ゲームメーカーは、どうやってゲームをお店に売り込んでいるのか、お店は何で判断してゲームを仕入れているのか、ゲーム業界の裏側にある現場の話を聞いてきました。(2009月10月31日)

 

 

・ゲーム発売後もゲームを面白くした公式サイトの話

 

テレビゲームは普通、ゲームを発売したらそれ以上なにも手を加えることはできません。でも、ゲームを発売した後も、ある情報をユーザーに見せることによって、ゲームプレイに変化をもたらした。そんな公式サイトがあるんです。(2009年10月19日)

 

 

・「ラブプラスが彼女を怒らせる構造」の続き

 

ラブプラスというゲームがインターネットなどで大変話題になっています。僕も、AllAboutゲーム業界ニュースで記事を書きましたが、大変な反響がありました。ラブプラスがもしこのまま売れるとすると、それはちょっとゲーム業界に変革を与えるかもしれません。(2009年9月29日)

 

 

・東京ゲームショウに行ってきたので、即感想文。

 

東京ゲームショウに行って参りました。記憶が鮮明なうちに生っぽいルポを書いておきたいと思います。これから良く人の参考になったり、行けない人が読んでワクワクするものになれば幸いです。(2009年9月24日)

 

 

・FF13の発表会でドラクエ9のすれ違い通信をしてみた。

 

スクウェア・エニックスが開催した、「FINAL FANTASY PREMIERE PARTY」へ取材に行ってまいりました。ゲーム関係者が集まる会場。ここでドラクエ9のすれ違い通信をしたら面白そうだなあ、なんて思いまして、やってきちゃいました。意外な人もヒットしましたよ。(2009年9月9日)

 

 

「ドラクエ9をつまらなくする方法」の反省会のおまけ

 

前回前々回と行った「ドラクエ9をつまらなくする方法」の反省会、今回はおまけです。最初にお断りしておきますが、ドラクエの話はあまりありません。ゲーム業界の話は少しするかもしれません。ゆるーくおつきあいください。(2009年9月6日)

 

 

・「ドラクエ9をつまらなくする方法」の反省会・反響編。

 

AllAboutゲーム業界ニュースで書いた「ドラクエ9をつまらなくする方法」の反省会、後半は反響編です。流石はドラクエ、色んな人が色んなドラクエ観がありますよ。(2009年8月25日)

 

 

・「ドラクエ9をつまらなくする方法」の反省会

 

AllAboutゲーム業界ニュースで、「ドラクエ9をつまらなくする方法」という記事を書いておりまして、今回はその記事を書いたいきさつ、意図、そしてみなさんからの反響などを書いて反省会をしてみたいと思います。(2009年8月19日)

 

 

・ゲームライターに好きな記事を書かせる方法

 

自分の好きなゲームがちっともメディアに取り上げられない! なんて憤慨しているあなた。どうやったらゲームライターにお気に入りのゲームの記事を書かせることができるのでしょうか。(2009年7月20日)

 

 

・性暴力ゲーム問題を企画屋的発想で考えてみる

 

性暴力の表現があるゲームの規制に関して、最近たくさんの議論が行われています。発端はイリュージョンというアダルトPCゲームメーカーが作ったあるゲームが、大手オンラインショップのアマゾンを通じてアメリカで販売されてしまったことによるものです。(2009年6月21日)

 

 

・PSP goを小売店が警戒する理由

 

E3で発表された新型PSP、PSP go。このハード、どうやらゲーム関係の流通からかなり反発を受けている模様。その理由を考えてみたいと思います。(2009年6月13日)