2013年

4月

13日

Facebookに「クソムシ!」ボタンがあったらいいのに

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悪の華というマンガ原作のアニメが話題になっています。アニメは見てないので、アニメの話じゃありません。原作も1巻しか読んだ事ないんですが、その1巻の表紙で女の子が「クソムシが」って言っているのが大変に印象的でした。

 

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そんな時ふと、Facebookに「クソムシ!」ボタンがあったらいいのに、と思ったんです。アニメともマンガとも全然関係ない話ですいません。マンガの方は今度続き買って読みます。

 


「いいね!」ばかりで息が詰まる


僕は別にFacebookキライじゃないですし、普通に使ってますし、コミュンティ運営に活用できないかなあと思ったりもしました。このサイトにも「いいね!」ボタンありますしね。でも、使ってるからこそ、なんか時々、あわないなあと思うことがあるんです。


多分元凶は「いいね!」ボタンです。

 

「今日のお昼は吉祥寺でベーグルのセットです!」「いいね!」「空を眺めながら家に帰ると 夕日がすっごく綺麗でした。」「いいね!」「お散歩中のワンちゃんが可愛かったのでパチリ!」「いいね!」

 

なんか「わあああああああああああああああああああああああっ!」てなることないですか。僕はあるんですよ。実名制ということもありますが、「いいね!」ボタンの存在がコミュニティ全体を何かステキ方向に導いて、ステキなことばっかり流れてきて、それをみんなで「いいね!」「いいね!」言い合うわけです。


実際の自分もそんな毎日ステキ状態だったらいいんですけど、自分の生活はそんなにステキなことばかりじゃありません。むしろクソムシなこといっぱいあるんですよ。「クソムシ!」ボタンがあれば、そんなクソムシなことだって気軽に話せるかもしれません。


「今日も1日寒かったですね。みなさん漏らしませんでしたか? 僕は少しだけですみました。」「クソムシ!」「交差点で乱暴な運転の車がかすめていったので、運転席で漏らせ、助手席に綺麗なお姉さんを乗せてから漏らせと呪いをかけました。」「クソムシ!」「なんか30過ぎてから、おなら臭くなったよね」「クソムシ!」「今日のお昼は吉祥寺でベーグルのセットです」「クソムシ!」「空を眺めながら家に帰ると 夕日がすっごく綺麗でした。」「クソムシ!」「お散歩中のワンちゃんが可愛かったのでパチリ!」「クソムシ!」

 

田下広夢さんがあなたの投稿に対して「クソムシ!」と言っています。的な。

 


「いいね!」しか押せないという不健全な環境


何か勢い余って、「クソムシ!」ボタンを押しすぎたような気もしますが。毎日の生活は「いいね!」なことばかりじゃないし、自分の気分だって「クソムシ!」なこともあるんです。Facebookはその色んなことのある生活の中から「いいね!」だけで構成していて、時々不全感が拭えなくなります。

 

それに「いいね!」「いいね!」って言い合ってると、なんだか仲良くなるというよりむしろよそよそしく感じるんですよね。折角実名制で知り合いとだけ繋がるんですし、むしろ「クソムシ!」ボタンがあっても、「ああ、あいつは今クソムシなんだなあ」ぐらいの感じで理解し合えたら、きっともっと仲良くなることができるでしょう。

 

というわけで、Facebookで撒き散らせにくい「クソムシ!」的感情を発作的にブログの方で発散してしまいました。この記事にも「いいね!」ボタンがありますけど、せっかくクソムシな話が書けたので「クソムシ!」ボタンに変えられたらいいのになあと、思っている次第です。しかたがないので、この記事を読んで共感したという方がもしいらっしゃいましたら、何かリアクションいただく際にはぜひ、温かい「クソムシ!」を添えていただければ幸いです。

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